49のときにフルマラソン「3時間5分切り」を達成して、「よーし、今度こそサブスリーだ!」と鼻息荒くして迎えた50代のスタートだが、こっから一気に故障やら事故やら体調不良やらで、走力がガタ落ちなのだよな。
尚、ガーミンさんによると、現在のフルマラソン予想タイムは「4時間15分6秒」である52歳の私です。
3年間で一気に落ちるものだなあ。
中途半端に実績があったものなので、故障してからも「あの頃に戻りたい!」と、現実を無視して理想を追っかけて、「負のスパイラル」に入っていたのかなと。
ある意味、5月に2回骨折する大怪我をして、入院生活で「強制リセット」したのが、よい心身のリフレッシュになったのかもしれません。
で、久しぶりに読み直してみたのが、この本。
2023年に読んだ本で、ベストに近い高評価をした私です。
著者の方条遼雨さん、Xでフォローしてくださり、ありがとうございます。
走力がガタ落ちになったのは仕方がない。
また、ゼロから根本原理を組み替えていくことですね。
色々な本やYouTubeやSNSに振り回されて、自分に必要な「根本原理」が失われているのではないかと。
根本原理の組み替えに必要なのが「低負荷・低速・単純」の3つです。

今日は夕方にゆるっと6㎞ランニング。
キロ7分程度の「低速」で、心拍数を抑えた「低負荷」で、道具は「ルナサンダル」と「単純」な作りのものにしました。
ここ一週間力が入り過ぎて、ガーミンさんのトレーニング評価が「オーバートレーニング」になっていたのを繰り返していましたが、今日は「プロダクティブ」と、よい評価を得られて満足。
調子が悪くなると、「あれが足りない、これも足りない」と、足りないものに目を向けたくなるが、足りないのではない、多すぎるのである。
頭の中も、身体の使い方も、色々なものをそぎ落とし、「少欲知足」のランニングライフを送っていきたいものだ。
道マラに向けて、足りないものはない。
いらないものを捨てていこう。
さようなら。
