ゴシラン

走ることについて語ります

3連休のスタートは「BIKE&RUN」

5月のゴールデンウィークが終わったときは、「次の連休は7月か。気が遠くなるぐらい先の話だな」と思っていたものだが、そんなことはなく、7月まであっという間だったなあ。

もうここまで来れば、「俺ももう定年か。あっという間だな。会社勤め始めたときは、気が狂うぐらい遠くの話だと思っていたのに」となるのであろう。

それまでに引きこもれるぐらいの資産は、せっせと貯めておくようにしよう。

あと、引きこもり生活を充実させるための体力も維持したいものだのう。

 

ということで体力維持のため、3連休のスタートはロードバイクから。

「いつもの80㎞コース」を、何も考えずに進んでいきましょう。

 

 

サイクリングロードは、今月に入ってから熊の発見情報があったということもあり、山花~桜田の間は通行止めとなっていたな。

まあ、山花以西のサイクリングロードは路面が荒れているので、普段からロードバイクで走ることはないのだけど。

 

 

ということで、いつもの道道666号線を北上していきましょう。

この道も先月熊発見情報があり、危険な道なのであるが、まあ早朝と夕方を避ければ大丈夫だろう。

本当か?

 

 

結局何事もなく、約45㎞地点の旧阿寒道の駅で、グデーっと休憩。

この日は釧路の分際で、最高気温25度超えと、猛暑日のような暑さでした。

実際に猛暑日が続くようなところに住んでいる方から見ると、「ふざけるな!」という感想を持たれることと思いますが…。

 

 

おやつは前日イオン系スーパーで買った「ゼリー飲料」と「カロリーメイトもどき」でチープに。

自転車乗りはグルメな方が多いですが、私は80㎞ぐらいのサイクリングなら、ガソリン代というか食費は200円もあれば十分の低燃費な男です。

多分200㎞ブルべぐらいだったら、1000円ぐらいの食費でゴールできるんじゃないかな。

一度実験してみたいものだ。

 

天気予報通り、行きも帰りも向かい風であったが、82.1㎞の距離をAvg.23.3km/hで走り切りました。

大体、内陸部の方は暑くても、海沿いの釧路市街になると涼しい空気になることが多いのであるが、今日は釧路市街に入ってからも暑かったのう。

少しでも、北海道マラソンに向けて「暑熱順化」を図っていきたいものです。

 

昼寝してからは、ルナサンダルを履いてランニング。

ちょっとお疲れ気味なので、キロ6分半ぐらいのペースでゆっくり行きましょう。

 

 

日差しはあんまりなく、風が吹いていると涼しく感じられるのだが、風が止まると「もあっ」と来るような暑さを感じるな。

ミストサウナに入っているような「ぬめっ」とした感じ。

2月の氷点下ランニングでは、20㎞走っても汗一つかかなかったのであるが、やっぱこの季節だと汗だくになるのう。

まあ、昼寝は挟んだが、バイク練後に12㎞バテずに走れれば、来月の「ビホロデュアスロン」も足切りになることはないだろう。

3連休はそこそこランもバイクも走りこんで、そっから月末の「湿原マラソン」に向けたテーパリング期間に入ろうかなと思っています。

 

 

私が普段走っている釧路川の河川敷は、釧路の市街地に近いところになるのだが、こんなところにも、鹿さんがたわむれているのね。

鹿、キツネ、鶴を見ることは日常茶飯事であるが、さすがに、こんな街中で鹿を見るとちょっとビビる。

熊と遭遇しないことを願いつつ、明日明後日もそれなりに動いていこうと思います。

 

さようなら。

2024 6/30~7/6 ランニング週記

7月に入りました。

猛暑日でヤバいところが日本には存在するようですが、ここ道東の極寒の地は、本日も最高気温22.6度と平常運転の一日になりました。

 

 

そんな極寒の地で7月28日に行われるマラソン大会がこちら。

本日、案内が届きました。

30㎞コースでは、エイドのバナナとスイカは、20㎞地点と25㎞地点に用意されるようですね。

 

「涼しい夏の釧路を走ろうぜ!」というコンセプトの大会だと思うが、ここ2年は、なぜか湿原マラソンの日「だけ」暑いという謎現象が起きている。

今年は20度ぐらいで行われればいいんだがのう。

ただ気温は低くても、湿度は90%以上とムシムシすることが多いので、体感気温は結構高く感じられます。

 

 

サロマの応援で、うっかりモチベーションを上げてしまい、週間走行距離は71㎞と最近にしては多め。

キロ5分台がキツく感じられなくなり、間違いなく復調傾向ではあるんだが、またいつダウンするかわからんので、オーバーワークだけは防ぐようにしよう。

今月はラン250㎞、バイク500㎞ぐらいを目安に、ペースはゆっくりですな。

 

 

 

今日はやる気はあったんだが、ガーミンさんから「休息指令」が出ているので従うことにします。

去年までは、「機械なんかに俺のことがわかるか!」とガーミンさんのことはガン無視していた私ですが、一度倒れると、人間謙虚な気持ちになるものです。

 

にしても、40代のころは「寝て食べれば体力は回復する」と思っていたものだが、最近は「寝るにも食べるにも体力がいるんだ」と痛感するようになったなあ。

食は細くなり、連続して眠ることがなかなかできない、最近の私です。

ま、今年はマラソンのタイムを狙う気はサラサラないので、年齢には逆らわず、今できることをボチボチやっていきましょう。

 

「一年休み」のつもりで、ゆっくりやっていきます。

 

さようなら。

ルナサンダルでハーフ走

日曜日はクラブ練の日。

 

 

本日は先週サロマを走ったメンバーより、お土産をいただきました。

2018年の冬季平昌オリンピックで、女子カーリングチームが「もぐもぐタイム」で食べていると報道されてから、大人気のお菓子となった「赤いサイロ」。

私が2019年にサロマを走ったときにも、職場のお土産として買ったのだが、朝のお菓子屋は赤いサイロを求める人たちで大行列であり、前日100㎞走った脚には、「立って行列を待つ」という行為が苦痛だった記憶しかない。

つーか、行列の人たちは「サロマ明け」の人ばっかりだったんだろう。

みんな脚を引きずって歩いていた。

 

久々の赤いサイロは大変おいしゅうございました。

ごちそうさまでした。

 

サロマは終わったばっかりだが、今月末は地元で30㎞の「釧路湿原ラソン」があるのだよね。

北海道ランナーは、こっから「北海道マラソン」の8月末までが「マラソンシーズン本番」と言ってもいいだろう。

 

 

今日は運動公園の周回コースをぐるぐる回ります。

 

 

シューズは「ルナサンダル」。

一見ふざけているように思えるかもしれないが、私にとっては、コイツが「怪我無く長距離を走るため」の重要なアイテムである。

実際、ペガサスやHOKAのような柔らかいシューズで走っているときは、左脚のしびれが気になるのであるが、素足に近いサンダルだと、しびれが軽減されるのよな。

これの医学的な根拠は知らんが、あんまり柔らかいシューズばっかり履いて、足を過保護にしない方がいいのかもしれない。

 

あと、サンダルだとシューズに比べ軽いんで、速い足回しのピッチ走法が戻ってきた感があるな。

一時期185を切っていたピッチも、190近くまで戻ってきた。

もも上げ意識をなくして、上げた足を素早く下ろすことが、「長く楽に走る」というポイントではないかと思います。

「斜め下に向かって走る」という感覚でしょうか。

ウルトラ向けの、上下動の少ないピッチ走法に磨きをかけていきましょう。

私見であるが、フルマラソンで「30㎞の壁」にぶつかる人は、180以下の低ピッチであることが多い。これだと股関節ではなく、筋肉主導の動きとなり、終盤の脚攣り等のトラブルにつながると思う)

 

ルナサンダルでは、今年最長となる21㎞走。

足トラブルはなく、ペースもキロ6分ぐらいまで回復してきて、「湿原マラソン」「道マラ」は、去年同様ルナサンダルで行けそうだな。

サロマ100㎞でも、サンダルで行きたいなあという野望はあるが、今は確実にフルを走り切ることを目標にしていこう。

 

 

昼寝して、午後からは天気もイマイチなので、久々にローラー台。

涼しい釧路とは言え、湿気があると扇風機使わんきゃやってられんね。

できれば、業務用のデカい扇風機があればありがたいんだが、ローラー部屋は電源取れるところがないので、USB充電のミニ扇風機で耐えております。

どーせ、釧路なら7~8月の2ヶ月耐えれば問題ないんで、デカい扇風機などいらん!

ムシムシしたローラー部屋で、暑熱順化もしっかりしていこう。

 

んなわけで、夏の短い釧路ではありますが、ルナサンダルとローラー部屋を利用して、北海道マラソンに耐えることができる脚と、暑さに順応した身体を作っていきたいと思います。

 

さようなら。

昔好きだったことに夢中になれない

この前の日曜行われた「サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」の様子が、ボチボチYouTube上でアップされていますね。

暑さに苦しむランナーを見ていると、挑戦したかったような、やっぱやめといてよかったような複雑な心境です。

 

 

サロマ湖を走っているランナーの動画を見ていると、ついつい湖の周りを走りたくなり、今朝は春採湖周回をサンダルラン。

湖を見ながら、「これはサロマ湖のつもり」と、モチベーションを上げていこう。

来年は、今年ほど暑くならんくていいが、青空の下のサロマ湖沿いを走りたいものですな。

 

 

午後は「たまにはいつもと違うことをしたいな」と、道東にやってきた「ヤングファイターズ」、わかりやすく言うと「ファイターズの2軍」を見に、市民球場へキコキコ自転車を転がしました。

 

 

球場周辺にはキッチンカーが並んでいたが、はっきり言って球場メシは高いので、コープで食料を調達し、あと、2軍だと知らん選手だらけなので、資料として選手名鑑もゲット。

これで観戦の準備は完璧だ。

 

昔はファイターズ2軍の本拠地である鎌ヶ谷に出かけるぐらいに、マニアックなプロ野球ファンだった私も、最近はワクワクしなくなったなあ。

今日も球場に行ったら、もっとワクワクするものだと思っていたが、予想以上の人混みに「人疲れ」した私なのであった。

 

にしても、2軍戦なのに、球場周辺はにぎやかだったねえ。

 


www.youtube.com

 

80年代の川崎球場よりも絶対人多いだろ。

「巨人王国」だった北海道も、すっかり「ファイターズ王国」に変わってしまいましたな。

華やかな空気に圧倒された私は、当日券売り場の場所もわからなかったし、「なんか、もういいか」と、そのまま帰ってしまったのであった。

 

 

さようなら、ファイターズ。

何しに来たんだ。

 

家帰ってから、選手名鑑パラパラと眺めていると、もう今の選手の年代は自分の息子ぐらいの年なんだなあと。

独身の私がこんなことを言うのも何だが。

 

子供のころは、プロ野球選手に「夢」を感じたものだが、もうそういうものを一回りも二回りも年下の選手を見て感じなくなったのだろう。

年齢を重ねるというのは残酷なものだ。

今は年下のプロ野球選手よりも、自分が「サロマを走る」ことの方に夢を感じるからなあ。

鎌ヶ谷に行ったときは「1番陽、2番糸井」のオーダーに、「おお!これは5年後のファイターズが楽しみだ」とワクワクしたものだが、仮に今日試合を見たところで、そういうのは感じなかったんだろうなあと。

 

あと、漫画「グラゼニ」ではないが、選手の年俸をチェックすると、ドラフト下位指名のルーキーでも、ワイより年俸もらっているんだなあ。

多分、こういった数字にも「憧れ」というよりは「嫉妬」という感情がにじみ出るのであろう。

あー、年輩の薄給サラリーマンはやだやだと、身分の違いを思い知らされるのであった。

まあ、彼らもプロ野球で活躍できる年数はたかが知れてるので、1軍で活躍できなかった選手が球団からもらう総額は、サラリーマンの生涯年収に満たないのであろうけど。

 

 

結局、昼寝して、いつも通りの行動パターンでサイクリング。

老害というのは変化を嫌う生き物なのだろうなと、しみじみ。

 

ただ、自己弁護すると、昔のようにプロ野球の応援で「他人に夢を見る」のではなく、マラソンなどを通して「自力で夢をかなえる」方向にシフトしてきているのは、ひょっとしたらよい傾向なのかなあと思ったりしています。

他人にコントロールされるのではなく、自分でコントロールする人生を選んでいこう。

 

今年のサロマは挑戦しなかったが、まずは来月の「ビホロデュアスロン」で、しっかり100㎞走り切り、小さな夢をかなえていこうではないか。

 

と、いい感じでまとまったような気がしたところで、さようなら。

アスタキサンチンは効果があるのか

私のような中高年が、マラソンのような激しい運動をするときに問題となるのが「活性酸素」という物質です。

活性酸素の詳しいことについては、詳しい人が説明してくれるだろうから、勝手にググって調べろということにして、大事なことだけ言っておくと、活性酸素は「老化」や「疲労」の原因になりうるということである。

 

 

日本のトレイルランナーの第一人者である鏑木毅さんが言うには、「活性酸素」に対しては「抗酸化物質が有効」とのことで、著書の中で勧められているのが「アスタキサンチン」。

 

私は実績のある有名人が広告塔になっているものに弱い。

「これだ!」と、勢いでアスタキサンチンをゲットしてしまった。

 

 

ただ、この手のサプリメントって、栄養ドリンクとかと違って即効性がないんで、飲み続けていても効果があるのかないのかイマイチわからない。

「なんかよくわかんないから、やーめた」と、3か月ぐらい前から摂取するのをやめることにした。

 

やめたところで、大して体調も変わらんなあという日々が続いていたのだが、5月の半ば辺りから、謎の体調不良に悩まされる私なのであった。

「これは、もしかしたら、アスタキサンチンの呪いなのか?」

 

で、6月半ばから、アスタキサンチンを復活させたところ、認めるのはちょっとしゃくだが、体調は戻ってきている。

多分、体調不良の原因は「オーバートレーニング」で、復調の原因は「トレーニング負荷の低下」が大部分だと思うのだが、実際、アスタキサンチンを摂り始めたころから復活してきているのを感じると、「やっぱ、効果あるのかなあ」と思わざるを得ない。

健康の回復には、薬やサプリ以外の「自然治癒力」というものが一番大事だと思っている私なのであるが、こうして結果が出ると、「やはりアスタキサンチンの力か」と認知がゆがんでくるのである。

 

アスタキサンチンをやめてから体調が悪くなったのも、復活させてから体調が戻ってきたのも「たまたま」だと思うが、さすがに今はアスタキサンチンをやめる勇気はない。

こうして私は「鏑木教」に取り込まれていくのであった。

 


 

中高年ランナーで、慢性的な疲れに悩まされている方は、ひょっとしたらアスタキサンチンが効果があるかもしれないので、試すだけ試してみるのもひとつの手ではないでしょうか。

尚、言い訳しておきますが、「サプリメントの効果は、あくまで個人の感想であり、効能を示すものではありません」。

私も来月になったら、「やっぱりアスタキサンチンはクソだ!!!」と発狂しているかもしれないし。

 

さようなら。

2024 6/23~6/29 ランニング週記

去年のこの時期は「サロマ調整期間」として、緊張感を持った日々を過ごしていましたが、今年はお気楽に「いつも通り」の一週間を過ごしておりました。

 

 

週間走行距離は51㎞。

ついでに6月のトータルをまとめると、ラン233㎞、バイク542.6㎞となりました。

体調は戻りつつありますが、とりあえず8月の「ビホロデュアスロン」までは、あまり身体に負担のかからないバイクも交えた「二足のわらじ」で行きたいと思います。

昔は、2つのことを同時にやることは、どっちも結局身につかないと「二足のわらじ」って言葉がよく使われていましたが、大谷選手が出てきてからは「両立できるじゃん」と「二刀流」という言葉が使われることが多くなりましたね。

まあ、私レベルでは「二刀流」よりも「二足のわらじ」という言葉の方がふさわしいのであるが。

 

 

今月末は、去年11月のロードバイク落車事故後、私にとって初のレースとなる「釧路湿原ラソン(30㎞)」が開催されます。

 

gossy54200.net

 

去年、市橋有里さんが講演会でおっしゃったように「目標は低く」で、タイムは気にせず、ゆっくり楽しく走ることができればいいのではないかと思ってます。

 

gossy54200.net

 

以前にブログに書いたように「スパカツスタイル」で、最後尾から走ろうと思ってますので、去年同様、生暖かいお声がけをいただければ、非常にありがたく感じます。

強いて時間の目標をあげれば、「2025サロマウルトラペース」となるであろう「キロ6分~6分半」を、最後までバテずにキープしていきたいですね。

すでに来年のサロマ挑戦へのスタートは切られています。

 

私は「ハーフもフルもウルトラもトレイルも」と、全てをこなせるぐらい器用な人ではありませんので、当面は「2025サロマ」一本を目標に、四当五落の精神で、「100㎞持つペース感覚」をしっかり身につけていきたいと思います。

私は実生活でも、得意分野と苦手分野のギャップが激しい、バランスの悪い人間です。

しかし、「松井秀喜だけは絶対抑えるマン」であった、昔の阪神の遠山のように、苦手分野には目をつぶって、一芸に秀でた人間になるのも悪くないでしょう。

「キロ4分15秒でフルマラソンを走る」能力はありませんが、「キロ7分で100㎞走る」能力はあると思っているワタクシ。

趣味でやっているんだから、得意分野を徹底的に鍛えていくようにしていきましょう。

 

さようなら。

「第39回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」応援記

コロナ禍で一時中断しておりましたが、今年も6月最終日曜日に「ちょっとおかしなランナーの祭典」である「サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」がオホーツクの地で開催されました。

住んでいる方には申し訳ないが、こんな辺鄙なところに日本全国津々浦々から「ウルトラのツワモノ」がやってくるのだから、「サロマブランド」はやっぱすげえなあと。

まあ、一時期のように「クリック合戦」で参加枠が秒殺で埋まるということはなくなりましたがな。

 

スタート地点は「湧別町総合体育館」なのであるが、参加者で混み合う駐車場に部外者の私が邪魔をしちゃいけないなあと、4.5㎞離れた道の駅「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」に車を置きます。

 

 

ここもサロマに参加される方が、車中泊でちらほら泊っておりましたな。

地方のウルトラマラソンは、宿泊施設のキャパがないので、北見などの都市部に宿を取って自家用車や送迎バスで来るなり、現地でキャンプや車中泊をするなりして参加される方が、結構いらっしゃいます。

 

 

ここの道の駅は、旧国鉄名寄本線の中湧別駅跡地となっていて、廃鉄道成分が多めの方には楽しめるスポットなのではないでしょうか。

 

 

besmart-chari.hatenablog.com

 

チャーリーさんが大好きな「小便小僧」も健在です。

 

んじゃあ、スタート地点まで「応援ラン」と行きましょう。

せめてランナーの端くれとして、こんくらいはやっておかんとな。

 

私と同じことを考えていた人がいて、1㎞地点で合流しました。

「類は友を呼ぶ」というヤツですな。

話を聞くと、先日のテイネトレイルのスーパーロング(約50㎞、2881mD+)を8時間以内で完走されたツワモノでした。

朝の楽しいひとときを過ごさせていただき、ありがとうございました。

来年は共に「ランナー」として、サロマを走りましょう!

 

 

スタート地点到着。

選手でもないのに、チャーリーさん主催の「シューズ円陣」にちゃっかりと加わってしまいました。

チップのないシューズが私の足です。

 

 

ウルトラマラソンのスタートは、比較的すいていて、押し合いへし合いのない牧歌的な世界であることが多いのだが、さすがに3000人規模のサロマクラスになると、都市型マラソンぐらいの緊張感がありますな。

30度超え予報のサロマ、「暑さのため競技を取りやめることがあります」と、恐ろしいことがサラッとアナウンスされておりました。

 

5時きっかりにスタート!

スタート地点で、全ランナーを見送った後、またランで上湧別の道の駅に戻ります。

皆様、どうか「いのちだいじに」で倒れないことを祈ります。

 

んで、今度は車で道の駅「愛ランド湧別」へワープ。

 

 

ここの道の駅には、場違いな遊園地が併設されています。

「こんなところに遊園地なんかあって、つぶれないのかしら」と、10年以上前からずっと思ってきたが、こうして存在しているということは、それなりに採算が取れているのだろう。

まあ、ここがオホーツク地区唯一の遊園地ってこともあるだろうしな。

 

こっから、42.195㎞地点の「月見が浜」まで走ります。

 

 

42.195㎞の計測マットのあるところから、モニュメントまでは結構離れています。

距離にして300mぐらいでしょうか。

なぜそうなっているのかは不明。

「モニュメントはどこにあるんだ?」と、私に聞いてきたランナーさんがそこそこいらっしゃいました。

私、2019年のサロマ参加賞Tシャツを着ていたので、スタッフと勘違いされていたのでしょうか。

8時過ぎてくると、かなり暑くなってきましたね。

こっから昼になるとどうなるんだと、思いやられます。

そんな中、トップランナーから最後尾を走られるランナーまで、「ウルトラの本番はこっから!ファイト!!」などと、声をかけさせていただきました。

反応してくださった方、構ってくださった方、本当にありがとうございました。

皆様の頑張る姿を見て、「来年こそは!」とモチベーション爆上がりの2時間半でした。

 

よく、全国大会に行けなかった高校球児が「休みに実際に甲子園に行って観戦して、モチベーションが上がった」なんて記事を見かけますが、マラソン大会も実際に現地に足を運ぶことによってやる気がぐぐんとアップしますな。

「このマラソン大会に参加しようかしら?」と迷われている方は、応援だけでもいいので、是非、憧れの大会の現地に行って、実際に生で感じることをおススメします。

YouTubeではわからない空気感が伝わってきますよ。

 

 

暑さだけがクローズアップされていた今年のサロマですが、気温とは関係なく、湖を左手に眺めながら走るのは気持ちがいいものです。

今日は今まで見た中でも、一番青空に映えたサロマ湖だったのではないでしょうか。

ウルトラマラソンは、風光明媚な土地で開催されることが多いですので、単に記録だけではなく、景色を堪能して「旅」を感じたいものですね。

今日参加された皆様が、ステキな「サロマ湖の旅」を楽しまれたことを願います。

 

今日の私はフル地点で撤収。

100㎞の約1/6、17㎞の応援ランでした。

こっから先の「ワッカ原生花園」や「常呂のゴール」は来年の楽しみに取っておきたいと思います。

 

本日、参加された皆様、「ナイスチャレンジ」でした。

大変お疲れのことと思いますが、ゆっくりと休養し、英気を養ってください。

 

さようなら。