私のような中高年が、マラソンのような激しい運動をするときに問題となるのが「活性酸素」という物質です。
活性酸素の詳しいことについては、詳しい人が説明してくれるだろうから、勝手にググって調べろということにして、大事なことだけ言っておくと、活性酸素は「老化」や「疲労」の原因になりうるということである。
日本のトレイルランナーの第一人者である鏑木毅さんが言うには、「活性酸素」に対しては「抗酸化物質が有効」とのことで、著書の中で勧められているのが「アスタキサンチン」。
私は実績のある有名人が広告塔になっているものに弱い。
「これだ!」と、勢いでアスタキサンチンをゲットしてしまった。
ただ、この手のサプリメントって、栄養ドリンクとかと違って即効性がないんで、飲み続けていても効果があるのかないのかイマイチわからない。
「なんかよくわかんないから、やーめた」と、3か月ぐらい前から摂取するのをやめることにした。
やめたところで、大して体調も変わらんなあという日々が続いていたのだが、5月の半ば辺りから、謎の体調不良に悩まされる私なのであった。
「これは、もしかしたら、アスタキサンチンの呪いなのか?」
で、6月半ばから、アスタキサンチンを復活させたところ、認めるのはちょっとしゃくだが、体調は戻ってきている。
多分、体調不良の原因は「オーバートレーニング」で、復調の原因は「トレーニング負荷の低下」が大部分だと思うのだが、実際、アスタキサンチンを摂り始めたころから復活してきているのを感じると、「やっぱ、効果あるのかなあ」と思わざるを得ない。
健康の回復には、薬やサプリ以外の「自然治癒力」というものが一番大事だと思っている私なのであるが、こうして結果が出ると、「やはりアスタキサンチンの力か」と認知がゆがんでくるのである。
アスタキサンチンをやめてから体調が悪くなったのも、復活させてから体調が戻ってきたのも「たまたま」だと思うが、さすがに今はアスタキサンチンをやめる勇気はない。
こうして私は「鏑木教」に取り込まれていくのであった。
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中高年ランナーで、慢性的な疲れに悩まされている方は、ひょっとしたらアスタキサンチンが効果があるかもしれないので、試すだけ試してみるのもひとつの手ではないでしょうか。
尚、言い訳しておきますが、「サプリメントの効果は、あくまで個人の感想であり、効能を示すものではありません」。
私も来月になったら、「やっぱりアスタキサンチンはクソだ!!!」と発狂しているかもしれないし。
さようなら。