いよいよ2025北海道マラソンまで、残すところ15日となりました。
今年は全然長い距離の練習をしていないので、一回ぐらいはせめて半分の距離は練習しておこう。

今日の釧路は早朝こそ霧でモヤモヤしていましたが、7時には夏の日差しが降り注ぐようになりましたね。
気温20度と、涼しいうちにスタートしましょう。

ガーミンは見ないようにして、無理のないペースで進んでいたつもりですが、4㎞ぐらいからガッツリペースが落ちましたね。
リュック背負って、水分も1リットル持って、しっかり補給したつもりですが、補給が後手後手に回っていたようです。
完全にハンガーノックにかかってましたね。
8時ぐらいから気温が上がったのも、私にはキツかったです。
25度以上あった感覚ですが、アメダス値では24度しかなかったんですね。

10㎞ぐらいで経口補水パウダーを補給してから、ちょっと復活してきましたが、怠さはずーっと取れず、グダグダの21㎞でした。
かろうじて2時間半は切れたので、最低限の目標は達成しましたが、この疲労感で残り半分も走るのは、現時点では厳しいなあと。
帰宅後も、気絶するように30分ぐらいうたた寝し、低血糖状態に陥っていましたね。
今年初めからずーっと続いている体調不良は、まだまだ健在のようです。

心拍数もペースの割には爆上がりでしたね。
150を超えると、かなりキツイなあと感じます。
本番は心拍数140ぐらいでアラートかけてペース管理しようかな。
完走するしないよりも、「無事で元気なうちにやめる決断をする」方が大事な気がしました。
1回ぐらいは収容バスに乗る道マラを経験するのもいいんじゃないでしょうか。
すっかりネガティブな気持ちになり、昼になってからも何もする気が起きず、ウダウダと過ごす。
日が沈むころになって、ようやく体調が落ち着いてきたので、風呂にでも行こう。

さくら湯。
スーパー銭湯と昔ながらの銭湯を足して2で割ったぐらいの規模で、おばちゃんの愛想もよく、昭和末期から平成初期のような雰囲気を感じる。
この手の銭湯は、やたらお湯が熱いという先入観を持っていたのだが、ここはいい感じでぬるくて、いつまでも入っていられるな。
39度のブルーアロエ風呂が心地よかったです。
私は本物の温泉よりも、バスクリンが入ったような毒々しい色の風呂が好きなのです。
ふー、極楽極楽。
体調崩す前はサウナが大好きだったのだが、今思えば、「ととのう」という気持ちいい状態は、単に低血糖状態起こしてうたた寝していただけで、身体には極めて悪かったんじゃないかと。
風呂との付き合い方も、年齢と共に変えていく必要があるな。

風呂の後は、井村屋のあずきバーで、ほてった身体を冷やします。
ふー、昼間はずっとブルーな気持ちだったが、やっと回復してきたよ。
正直、道マラに向けて「ヤバい」という現状は変わらないと思うが、今日ぐらいのペースなら「30㎞4時間」は、何とか行けるんじゃないだろうか。
となると、残り12.195㎞を2時間かけてゆっくり行けばいいわけだから、歩きも交えれば意外と行けそうかなあと、少しポジティブになりました。
まあ、いずれにせよ、なるようにしかならないのだから、あまりくよくよ考えず、道や人や食を楽しむ道マラの旅にしていこう。
さようなら。