ゴシラン

走ることについて語ります

2024年SLラン

もはや釧路の冬の風物詩となりつつある「SL冬の湿原号」。

真っ白な大地の中を、灰色の力強い煙を吐き出しながら走る蒸気機関車の姿は、「圧巻」の一言です。

 

本日は東釧路駅発でクラブ練。

約8㎞離れた遠矢駅で、バッチリSLを見ようという作戦です。

 

 

では、行きましょう。

気温は午前10時でマイナス7度と冷え込んでますね。

国道391号線を北上して遠矢駅へと向かいます。

雪はあんまりなかったが、一部ツルツル氷路面で恐ろしかったでござる。

 

 

SLが通過する約20分前に遠矢駅到着。

駅の跨線橋は「撮り鉄」さんでいっぱいでしたね。

普段ひっそりとしている無人駅が盛況する数少ない時間である。

 

 

さて、クソ寒い中、SLが来るまで待つことにしましょう。

 

「カンカンカーン」と高い踏切音が鳴り、遠方に煙が見え、ようやくSLがやってきました。

指がしびれるように冷たくなりますが、手袋を脱いで、スマホを構えましょう。

 

 

ショボいスマホカメラではありますが、煙をモクモクと吐き出すSLを撮影するのはいいものですな。

毎年、見るだけではなく乗ってみたいなあと思うSLも、なかなか乗る機会がないのが残念だ。

というか、本気でSLに乗りたいとあんまり思っていないのだろう。

SLは乗るより見る方が楽しいもんな。

見るだけではJR北海道に一銭もお金が落ちないので、申し訳ないなあとは思うのだが。

 

真の「撮り鉄」さんは、この後標茶方面に車を走らせ、SLの「追っかけ活動」をしておりました。

私はそこまでの情熱がないので、そのまま走って東釧路駅へ帰ろう。

まあ、撮り鉄さんにとっては、クソ寒い中外を走る、我々ランナーの方が異常行動のように見えるのかもしれないが。

 

昨日、キロ5分台で15㎞走った反動からか、今日はキロ6分半ペースの割には余裕がなく、調子はイマイチ。

クラブのメンバーとしゃべりながら走る余裕はなかったが、話さないのは単に調子がよろしくないからで、皆様が嫌いなわけではないのです。

…と、ここで言い訳させていただきます。

 

まだまだ体調は完全には遠いですが、新幹線ではなく、SLのように「ゆっくり力強く」走っていきたいものですな。

尚、SLは3月20日までの金、土、日、祝日を中心に運行される模様です。

 

www.jrhokkaido.co.jp

 

さようなら。