ゴシラン

走ることについて語ります

2022 6/5〜6/11 ランニング週記

あー、寒いっすね。

ここ釧路は相変わらず毎日の全国天気予報で、予想最高気温はぶっちぎりのビリッけつをキープし、朝は気温一桁と、ウィンドブレーカーや手袋が手放せない朝ラン生活を過ごしています。

そんな震えるような6月第2週の振り返り。

 

 

週間走行距離は117kmと、4週連続で「3桁走行距離」をキープ。

ただ、疲労は溜まっていて、自転車ローラー台トレーニングまでやる気にはならんかった。

今年もあんまり自転車は乗れていないので、8月に予定されているランと自転車の「ビホロデュアスロン100km」は見送りの方向かな?

「サロマ100km」「ビホロ100km」「クロスカントリースキー湧別80km」の「オホーツクトリプルマスター」は、いつか挑戦したいと思っているんだがなあ。

もう年も年だし「いつか、いつか」なんて言っていたら、一生そのまま何もせずに終わってしまうってのは頭ではわかってるんだがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、TATTAアプリの「練習ランキング」を気にするようになってきて、無意味な距離稼ぎに走りつつある。

どーせ本番では上位入賞など無理なのだから、せめて「練習番長」を目指すのもありかと。

 

ローカルの釧路湿原ラソンでは5位と絶好調なのだが、さすがに全国から猛者が集まる北海道マラソンクラスとなると3桁順位になり、私の変態度もまだまだだなあと。

いや、別に張り合う気はみじんもないのだが。

もう「変態レース本番」も近いのだから、勇気を持ってランオフして、「怪我をしないこと」「疲れを溜めないこと」を徹底せねばなあ。

 

んなわけで、今日もさっさと寝て、明日の朝ランに備えたいと思います。

(いや、朝ランなんかしないで休めって。)

 

さようなら。