ゴシラン

走ることについて語ります

2022 3/27〜4/2 ランニング週記

今年に入ってから、順調に月300km以上の走り込みができていると思いきや、昨日のブログに書いたように、思わぬ故障でちょっとガックリ来ている私です。

まあ、今年もサロマはないんで、焦る必要など全く無いわけだがな。

 

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先週のトータルはラン56km(うちトレッドミル26km)、自転車ローラー台50.1km。

ついでに3月のトータルもまとめると、ラン340km、ローラー台243.3kmと先月よりちょっと多め。

単に28日しかない2月と、31日もある3月の日数の差という話もあるが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログのコメント欄でちょっと概要が書かれてしまっていますが、6月にひょっとしたらサロマを超える「変態レース」が釧路で行われるかもしれんってことで、今週末から「土日連続のロング走」である「B2B(バックトゥーバック)」を取り入れたかったんだが、故障してしまってはしょーがないね。

まずは「1週間完全ランオフ」して、様子を見ようと思います。

今は正直、右ふくらはぎの「爆弾」が暴れないように、歩くのにも支障があるレベルなもので。

 

今週は「急がば回れ」の精神で、自分を見つめ直す一週間にしていきたいと思います。

わたしゃ、ほっとくと以下の奥田英朗の小説の主人公みたいに、「走ること以外何も見えない」状態になってしまうので(小説の中では「走ること」ではなく「水泳」であるが、中毒になっているという意味では同じ)。

 

 

走れないのは仕方がないとして、やけ食いに走らないように、体重の管理だけはしっかりやっていきたいと思います。

 

さようなら。