ゴシラン

電池残量80%に復活。走ったり休んだりダラダラと。

12年前の私も鬱だった

時はさかのぼり、12年前の2013年。

 

一時の気の迷いで転職してしまった私であったが、そこの仕事がモーレツに私に合わなかった。

というか、女ボスとの相性が破滅的に悪くなった。

(この辺については、色々なことがあったのだが、私の名誉のためにも詳しいことは書かない)

 

女ボスのことですっかりメンタルが参ってしまい、「こりゃダメだ」と、某病院の精神科に外来予約を入れた。

事件はその予約日の前日に起こった。

 

今冷静に思えば大したことではなかったのだが、仕事中の女ボスの私への対応がめちゃくちゃ悪く感じ、温厚な私もついにキレた。

キレた結果、ちょっとここでは書けないような事件を、職場内で起こしてしまった。

どのくらいの事件かというと、懲戒解雇になるレベルの事件であった。

 

早速、ビッグボスからの説教を受け、「実は、もう精神的に耐えられなくなって、明日某精神科に予約入れたんですよね」と、釈明した。

すると

 

「ダメだ、某病院なんか行くな!あんなところに行ったら薬漬けにされて治らない。当日予約でも診てくれるから『B市のAクリニック』に行きなさい!!あそこなら大丈夫だ」

 

と、業務命令が下った。

ちなみにB市は、割合実家から近いところに存在する

 

ということで、事件を起こした翌日、命令通りB市のAクリニックに電話して、診てもらうことになり、抗うつ剤精神安定剤とキョーレツな眠剤を処方された。

結果的にAクリニックに診てもらったのは正解で、半年ぐらいで薬がいらなくなる「寛解」状態となった。

(ちなみに職場はその後、懲戒処分ではないがクビになり、ど田舎に転職することになった)

 

あの頃の私は「あのクソ女、ワシの人生を滅茶苦茶にしやがって、〇す!」ぐらいに思っていたのだが、今思えばそのときの経験が、今回の体調不良改善の役に立ったのだから、人生はどう転ぶかわからない。

今となっては、あのクソ女に感謝したい気持ちすらある。

まあ、金輪際一生会いたくない人には変わりないのだが。

(もちろん、相手も私のことをそう思っているだろう)

 

と、12年前の苦い思い出を振り返ってみたのだが、あんまり振り返り過ぎると、せっかく戻りかけた体調が、また悪くなっていくので、今宵はここまでにいたしとうございます。

 

さようなら。