さてさて、北海道マラソンが終わり、すっかり心身ともに抜け殻のガラガラになった私。
張り詰めた気持ちが一気に抜けたのか、強い倦怠感や不眠が猛威をふるっている日々を過ごしています。
で、道マラの3日前に、お腹の調子が悪いということで、腹部CTを撮影したのだが、思わぬところに落とし穴があった。
お腹のちょっと上にある左肺に影があるんじゃない?
まさかお腹のCTを撮影して、肺に怪しいところが見つかるとは思ってもいなかった。
咳はないし、ここ数ヶ月、のどの痛みを感じるような風邪などひいたことがない。
しかし、初期の肺癌は、無症状でもCTで発見できるようだしなあ。
「レントゲン画像で影がある」というレベルだったら、「どーせ見間違いでしょ」と、軽く受け止められるのだが、解像度がレントゲンの1000倍は高いCT画像だと、「これ、やべー奴じゃん」という気持ちになるのである。
んなわけで、「癌なのかそうじゃないのか」に悩む、文字通り眠れぬ夜を過ごしてきました。
とりあえず、肺のCTを撮ってみようということで、先週の木曜、改めて肺CTを撮影しました。

で、CT画像を見てみると、左肺の下の方に2㎝ぐらいの大きさの影が写っていたのね。
2週間前に比べると、若干小さくなっているような気がするが、やはり不安は消えない。
画像診断専門の放射線科医の先生に読影してもらうことになりました。
で、結果発表。
治りかけの肺炎像のようで、癌ではなさそう
とのこと。
いやー、癌でなさそうで、よかったよかった。
とは思うのだが、逆に「全く身に覚えのない肺炎にいつかかったんだ?」という謎は残る。
知らんうちに無症状のコロナ肺炎にかかっていたということ?
だったら、今年1月に悩まされていた謎の体調不良は、「コロナの後遺症」じゃないかということで辻褄が合う。
人間の身体というのは、よくわからない。
んなわけで、肺に関しては、10月末に経過観察の肺CTを撮影するということで、ひとまず一件落着なのであるが、お腹の調子は相変わらずイマイチだし、CTを心配するあまり不眠がひどくなったしで、体調不良は続いていて、走るどころではない生活を送っている私です。
まあ、「肺癌で手術」という、最悪のシナリオは脱したので、不眠やメンタルはそのうち元に戻ると思うが、今年に入ってから体調不良のオンパレードで嫌になっちゃうね。
今年は体調不安があったため、秋レースは一切入れていなかったのだが、逆にそれが自分の体調ばっかりに目が向くようになり、悩みが体調不良を呼び、悪循環になっているのだろうか。
体調のことを忘れるぐらいに、楽しいイベントを入れた方がよかったのかもしれない。
まあ、なにはともあれ、こっから元気を少しでも取り戻していこう。
エイエイオー!
さようなら。