先月は、ほぼクルマにはねられた交通事故の記憶しかないのだが、実は2ヶ月前にも転倒して、手術が必要な骨折をやらかした私なのであった。
んで、今日は顔面骨折(頬骨と眼窩底)手術約2ヶ月後の外来受診の日でありました。
事故での鎖骨の骨折に比べると、そこまで痛みはなかったし、今は日常生活を送る上では支障がないレベルなのであるが、一応診てもらわんくてはな。
まだ右の頬や上唇にしびれは残るが、徐々になくなっていくだろうとのこと。
交通事故のインパクトが強すぎたので、自分の中で、顔面骨折はもはや「大したことないもの」という扱いになっているが、冷静に考えたら、これも「自分年間10大ニュース第一位」になるような大怪我なのだよな。
事故の鎖骨骨折の激痛で、私の中で、すっかり顔面の痛みはなかったものとされ、「木を隠すなら森の中」ということわざが思い浮かんだ。
いや、それとは全然意味が違うんじゃないか?
今はクルマの運転が怖いもので、今日も片道3㎞の道のりをテクテク歩いていたのであるが、病院帰りの時間が高校生の下校時間と重なっていたのだよな。
で、怖ろしいと思ったのが、自転車の集団。
下り坂をビューッと通り抜けるのを見ていると、「これにはねられたら、また大怪我するな」などと、ネガティブ思考になり、すっかり「車輪のついた乗り物が怖い」チキンな私になってしまいました。
でもって、1台の自転車がたまたまゴーカイに何かにつまづいたのか、ガッシャーンと落車したのを見て、また怖ろしさが30倍にふくれ上がり、「もうロードバイクは引退しようかなあ」と、かなり本気で思っている私です。
どなたか、私の入門クラスのロードバイク、ローラー台用にいかがでしょうか?
そんなわけで、「自動車も自転車もイヤッ!」となっている私は、余程の急ぎの用がない限り、5㎞ぐらいなら迷わず歩くことを選択する、健康的な生活を送っております。
通勤通院の10㎞ウォーキングと晩飯を終えて、テクテク6㎞走り出します。

クルマの来ない河川敷の遊歩道は、安心して走れていいですな。
釧路のランドマークである「幣舞橋」にすげーたくさん人がいて、「何だ何だ?」と思ったけど、某高校学校祭の行燈行列が行われていたのね。
青春とは無縁の高校生活を送っていて目立たなかった私は、学校祭は華やかな本番よりも、泥臭い準備の方が面白かったと思っている。
ちなみにマラソン大会も、本番よりも、あーだこーだと考えながら走る準備の方が好きかな。
準備がテキトーでたまたま成功するよりも、しっかり準備した上で失敗した方が好ましいと思う私です。
そういや、中学時代の美術教師が「やればできる」ではなく「やってもダメだった」を積み重ねることが大事だって言ってたな。
当時は、「は?何言ってんだコイツ?」と思っていたものだが、今となっては、その意味がわかるような気がするよ。

右腕がかなり動くようになってきて、腕振りがスムーズになり、本気出せば「キロ5分台」で走れるまで復調してきましたが、まだまだ本気出す段階ではありません。
北海道マラソンという「祭り」に備えて、「あーでもないこーでもない」と試行錯誤しながら、準備期間の今を楽しんでいきたいと思います。
地味な走り込みは、行燈作りの過程に通じるのだ。
さようなら。